■英文法・否定の質問と回答

someを主語とする文の部分否定

るんるん 携帯サイト最強の英文法に寄せられた「英文法に関する質問と回答」を掲載します。英文法の疑問解決に少しでもお役に立てれば幸いです。

Q:kazuさん

すみません。はじめて質問いたします。(前に書き込みしたときに、挨拶を忘れておりました)

部分否定の件なのですが、Some 〜を主語にしたときに、動詞の目的語としてのthat節内に、部分否定の気持ちが自動的に備わるのかどうかという問題だと思うのですが、よくわからないので、お教え下さい。

ある英作文参考書で、「大学に入ろうとする10人のうち4人が、大学教育を受けるだけの能力があるとは限らないと言う人もいる」という問題の解答例が、Some people say that four out of ten students who are going to get into college are not intelligent enough to study at college.となっており、解説に「some people say で始めた場合、この区分(that節内のこと)をわざわざ部分否定(not always)にする必要はない。some people 〜 だけでも「〜とは限らない」の意味が出る」とありました。
でもこの解答例だと「10人のうち4人は能力がない(と確定している)、そういうことを言う人も一部存在する」ってことになりませんか。
やっぱりare not always intelligentとしたほうが良いように思うのですが、ご教示いただけませんか。
ちなみにもう一つの解答例では、People complain that four in ten students who want to get into college do not always have the ability to study in college.となっており、部分否定をthat内に使い、主語はSome peopleではなくPeopleとなっていました。

 ↓
 ↓
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A:Emanonさん

kazu さん,

> 「大学に入ろうとする10人のうち4人が、大学教育を受けるだけ
> の能力があるとは限らないと言う人もいる」

この和文についてですが:

ふつう,「…が〜とは限らない」と言うとき,「…」の部分には特定の人・モノが来ないといけないのではないでしょうか。たとえば,

 「あの人(特定の人)が犯人とは限らない」

とは言うでしょうが,

 「ある人(不特定の人)が犯人とは限らない」

とはふつう言わないでしょう。

そうなると,問題の和文の「大学に入ろうとする10人のうち4人」(→「…」に当たる部分)が,「特定」の人を表しているのかどうか,ということになります。

もしこの表現が特定の人を表せないなら,和文自体がおかしいということになります。

表せたとしても,少なくとも2つの解釈ができて,意味が曖昧になるでしょう。

問題の和文がちょっと長いので,便宜的に次の例でそれ(2つの解釈)を説明してみます。

例)「参加希望者の半分(or 10人に5人:5割)が女性とは限らない」

の意味は,

1) 全体の半分は女性とわかっているが,残り半分はすべて女性かどうかわからない
 →残り半分の,さらにその一部は男性かも知れない

ともとれます(これはおそらくKazuさんの理解の仕方だと思います)し,

2) 女性が5割とは限らない(女性の数は半分より多い(少ない)かも知れない)

ともとれるのではないでしょうか。

このような見方が正しいとするなら,このケースにおいては,英訳以前に,和文そのものに問題があるように思われます。

> some people 〜 だけでも「〜とは限らない」の意味が出る」とあり
> ました。でもこの解答例だと「10人のうち4人は能力がない(と確
> 定している)、そういうことを言う人も一部存在する」ってことにな
> りませんか。

これもおっしゃる通りだと思います。



RE:kazuさん

どうもお返事ありがとうございます。
これは青山学院大の問題で、この和文自体、確かにあいまいというか、面倒くさいです。
私自身は、「〜人中…人」という言い方と、「部分否定」を英語に直せるのかを、大学が受験生に試すために作った(あるいは選んだ?)和文ではないかと、いう気がしてきました。
でも、なんか、問題のための問題になってしまってあいまいなものになってしまったのかもしれません。

あと、私が質問させてもらった「Some 〜を主語にしたときに、動詞の目的語としてのthat節内に、部分否定の気持ちが自動的に備わるのかどうか」というのは、そんなルールはない、と考えていいのでしょうか。


RE:Emanonさん

kazu さん,

> 「Some 〜を主語にしたときに、動詞の目的語としてのthat節内に、
> 部分否定の気持ちが自動的に備わるのかどうか」というのは、そん
> なルールはない、と考えていいのでしょうか。

についてですが,解説の説明はそういうことではないように思います。実際の内容は,

> 「some people say で始めた場合、この区分(that節内のこと)
> をわざわざ部分否定(not always)にする必要はない。some people
> 〜 だけでも「〜とは限らない」の意味が出る」

ということですね?

この意味はおそらく,こういうことなのではないでしょうか。

--
Some (people) say that A is B の形の額面通りの意味は「一部の人(おそらく少数)は『A=B』が正しいと言っている」だけでしかない。
  ↓
しかし,これは裏に,「それ以外の人(おそらく多数)は,『A=B』だなんてウソだ言っている」の意味が隠れている。(一部の人はそう言っていても,他は違うことを言っている)
  ↓
ということは,言外の意味も含めると,結局「みんなが『A=B』だと言っているわけではない」ということになる。
  ↓
だから,Some (people) say that A is B とするだけで,「『A=B』 とは限らない」という意味が表せる。
--
(以上,念のために書きますが,解説者の思考内容の推測です。)

元の和文に戻れば,解説者の方は,

> 「大学に入ろうとする10人のうち4人が、大学教育を受けるだけ
> の能力があるとは限らないと言う人もいる」

を,「大学に入ろうとする10人のうち4人が大学教育を受けるだけの能力がないというのは,一部の人の意見であって,それは必ずしも正しいとは言えない(これを認める人もいるが,認めない人だっている)」の意味だと考えたのでしょう。

他に文脈があって,こう解釈するのが適切だということなら,解説内容は筋が通っていると言えないことはないと思います。(その点はいかがでしょうか。)しかし,文脈が他にないなら,和文の意味は曖昧で,これから一定の意味をくみ取るのは難しいと思います。


RE:kazuさん

確かにEmanonさんのおっしゃるとおりです。
解説者の思考内容の推測の段を読んで、了解いたしました。
しかし、この本の解説を読んで、上記のように考えて納得できる高校生がどれほどいることやら…。





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NO が影響する範囲

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NOが影響する範囲
Q 青いさん

No human life should be used for the benefit of another.

これを和訳すると、

「人間の命を別の人間の利益のために利用してはならない」

であるらしいのですが、つい頭の「No」は主語の「human life」にかかると考えてしまいそうです。でも、これは「No」以下の文全体に影響しているのですよね。これらを見分ける方法はありますか?もしかして和訳語の自然・不自然で逐一判断しなければならないのでしょうか。

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A いちやさん

No は human life を修飾していると考えてよいでしょう。

直訳は
「ゼロの人間の命は他の人間の利益に使われるべきではない。」
ですから
自然な日本語に直せば、おっしゃるような訳になります。

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 ↓

RE 青いさん

いちやさんのご回答を見てあれこれ考えてみたのですが、「ゼロ」のニュアンスがどうにも理解できません。ですので私なりに解釈してみました。

No human life should be used for the benefit of another.

「人間の命でないものは他人の利益のために使われるべきだ」

つまり、その真意は、

「人間の命は他人の利益のために使われるべきではない」

どうでしょうか?ご指摘ください。

A たかさん

横から失礼します

訳は、

「どんな人間の命も他人の利益の為に使われるべきでない」

例えばです。

Any student didn't come.
こうかけないので、
No students came.
こうかきますよね。

なので not any で考えてみるのはいかがですか。

A いちやさん

noはゼロ(個)のという意味を持つ形容詞として使われています。


今回 no human life とありますので「ゼロ個の人間の命」という意味です。

ゼロ個の人間の命が他人の利益のために使用されるべき。
他人の利益のために使用されるべき人間の命はゼロ個だ。
すなわち
人間の命は他人の命のために使用されるべきではない。
という意味になるのです。


No one can understand it.
ゼロ人の人がそれを理解できる。
→それを理解できる人はいない。
→誰もそれを理解できない。

といった意味になります。

RE 青いさん

なるほど、「ゼロ」は数量でしたか。すっきりしました。頭カチカチですね私。これですべて解決です。
いちやさん、たかさん、ありがとうございます。





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お詫び

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非常に残念なことですが、ご了承いただきますよう
お願いします。

オッハー(管理人)

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not 〜 like …

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Q

You cannot do like me.

って文について質問です。

これは僕ができなかったのと同じように君にも出来ないということなのか…

僕は出来たけど僕のようには君は出来ないということなのか……


それがわかりません↓↓
簡単な質問で申し訳ありません(_ _υ)

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 ↓

A

ぴーたんさん、質問どうもです!
文字通りに読めば、「あなたは私のようにはできない」となり、どちらかと言えば、後者の「僕はできたけど君はできない」と言う意味になります。
「同様にできない」という意味はないでしょう。
同様にできないということを言いたければ、neither や not 〜 either などを用いるべきではないでしょうか。

 ↓
 ↓
 ↓

A

ぴーたん さん,オッハーさん,

> You cannot do like me.

の意味は,

> 僕は出来たけど僕のようには君は出来ない

が普通だと思いますが,

> 僕ができなかったのと同じように君にも出来ない

の意味も,可能のように思われます。

『ジーニアス』3(最新の4は見ていません)の like(前置詞2)のところを見てください。"I'm not tall like you." は,音調によって2つの意味があることが示されています。

この説明をふまえれば,"You cannot do like me." も,2通りの解釈ができると考えられます。

 ↓
 ↓
 ↓

RE

Emanonさん、ありがとうございます!
ジーニアス(私のも3版)ですが、確認しました。
これによると、質問文の like me の me を強く読むか、Like me, you cannot do. とすれば、「私と同じで君もできない」という意味になりますね。
お詫びして、訂正いたします。
また一つ勉強になりました。

 ↓
 ↓
 ↓

RE

お二方ともありがとうございました。

また今度もよろしくお願いします♪




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否定語が文頭に出ると倒置を起こす

喫茶店 携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
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Q:
「出発したとたん雨が降り出した」って文で hardly...when を使ったら Hardly had I started when it began to rain. になるじゃなぃですか。
なんで Hardly を前に出したら had I になるんですか?
他にもこぅぃぅのあるんですか?hardly...whenってぃぅ成句がどぅして「…するとすぐ」になるのかも分かりません。
ホント変な質問かもしれないですけどょろしくぉ願いします!!

A:
Hardly 〜 when …「〜するとすぐに…」の hardly はもともと文頭には来ない語です。
普通は、I had hardly started when it began to rain.というように動詞の直前にもってきます。

また hardly は「ほとんど〜ない」という意味の否定を表す語です。
英語は日本語よりはるかに語順を重視します。
否定を強調するために、このhardlyを文頭に持って行くと、異常な語順になります。
「ここは語順を変えましたよ」と、異常な語順にしたことを知らせるために、わざと疑問文のような語順にするというわけです。

これは他にもあります。
I never dreamed 〜.→Never did i dream 〜.「夢にも〜と思わなかった」などです。

またなぜHardly〜when…「〜するとすぐに…」になるのかということですが、質問文を書いてある通りに訳すと「私がほとんど出かけてしまっていないときに雨が降り始めた」→「私が出かけたばかりのときに雨が降り始めた」→「私が出かけるや否や雨が降り始めた」となります。




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nor = not 〜 either

揺れるハート 携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
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Q
Nor are our problem-solving skills so remarkable.=Our our problem-solving skills are not so remarkable, either. と書かれていました。
この説明では nor=not〜either になるという事ですよね?!
これっていつでも成り立つことなんですか??

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 ↓
 ↓

A
nor = neither = not 〜 either
と覚えておいていいと思います。

nor が最もフォーマル(形式的)で堅苦しい感じがします。
not 〜 either が略式で最もよく用いられます。
また主語を打ち消すときは、neither がいいでしょう。

Neither answer is correct.
「どちらの答えも間違っています」
×Either answer is not correct.
×either 〜 not の語順はありません。

また、neither は普通、単数形扱いです。
また、nor や neither が文頭に来ると倒置を起こします。

質問文は、nor が文頭に来て、倒置を起こしています。
Nor are our problem-solving skills so remarkable.
= Our problem-solving skills are not so remarkable.
「我々の問題解決能力も、たいしたことはありません」
ぐらいの意味です。





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not 原形

揺れるハート 携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
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Q
文法書に以下のように書かれてありました。
command, demand, insist, order,propose, recommend, request, require, suugest, urgeなどの要求・提案・命令などを表す動詞に続くthat節内では動詞の原形が使われると。

そこで
(x) He suggested that she goes for a walk.
(x) He suggested that she went for a walk.
(o) He suggested that she go for a walk.

となるということなのですが、このthat節以下が否定形の場合は、
He suggested that she don't go for a walk.
となるのでしょうか?それとも
He suggested that she doesn't go for a walk.
なのでしょうか?原形を否定するということであればdon'tを使用するということになるのですが?よろしくお願いします。

 ↓
 ↓
 ↓

A
間違っていたら済みません。
仮定法現在の否定は「not+原形」だと思います
従ってこの場合は
He suggested that she not go for a walk.
でいいと考えます。

 ↓
 ↓
 ↓

A
(オッハーの回答)
私もこの意見に賛成です。
不定詞の打消しは、not 原形でいいと思います。
あるいは should not 原形 でもいいと思います。
ただ、入試のときは、自分のよく知っている表現に持ち込んで答えた方がいいと思います。
I suggested that she stay home.とか
I told her not to go for a walk.とかですね。
このアドバイスは余計なお世話でした。読み流してください。

 ↓
 ↓
 ↓

Q
便乗して質問させて下さい。

The journalist was given confidential information on the condtion that he not divulge his sources under any circumstances.
「その記者は、いかなる場合でも情報の出所を明らかにしないという条件で、極秘の情報を得た」
某英検問題集の中から抜粋しました。
このthat節の中も not 原型になってますが、この場合のwas givenもそうですか・・?

 ↓
 ↓
 ↓

A
on condition that …(should) not 原形 「〜しないという条件で」です。
おっしゃる通りです。
ただし、was given … that ではありません。on condition that が原形をとります。
ちょっと気になるのですが、on the condition that になってましたか? on condition that ではなかったですか?

 ↓
 ↓
 ↓

Q
再度確認しましたが、「the」はついております。
on the condition that でした。
要求・提案・命令に続いて原形になるのは動詞だけではないんですね(驚)
that節の前に名詞であれ、要求・提案・命令など表す語があれば、that節内は原形だと覚えればよろしいのでしょうか。

 ↓
 ↓
 ↓

A
決定、主張、提案、要求、命令などを表す動詞の後のthat 節内には should を用いますが、アメリカ英語においては、should が省略されて、原形がきます。
(歴史的にはもともと原形を使っていたというのが真相です。後になって、should が用いられるようになったということです。アメリカ英語では原形が好まれ、イギリス英語では should 原形が好まれるということでした)

「should は消して読め(ケ・シ・テ・ヨ・メ)」ですね。
またon (the) condition that などの条件節の中でも原形が用いられます。





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否定の命令文

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Q
否定の命令文で
どうして「〜であるな」は
Don't be 〜なのでしょうか。
一般動詞の否定命令文のルールに従えば
Be not 〜であると思うのですが。
しかもこのケースを除いて
DoとBe動詞が共存するものがないのに関わらずです。
原初的な質問で済みません。

 ↓
 ↓
 ↓

A
命令文は動詞の原形で始めますが、動詞の原形はもともと「〜すること」という意味なんです。原形は名詞に近いです。
Study English.「英語を勉強すること」なのです。
例えば、Water, please.「水ください」と名詞で表現しても命令文になりますね。
次に do ですが、これは助動詞として使われることがあります。
Do study English.「本当に英語を勉強しなさい」
強意の助動詞 do です。
質問文で「do と be動詞が共存することはない」とおっしゃっていましたが、あります。
Do be quiet.「本当に静かにしてください」などです。
そして、命令文の否定形は、don't という助動詞を用いて表現するわけです。
Don't「〜してはいけない」という助動詞を用いて命令文を作っていると考えればいいのではないでしょうか。
他にも will be とか can be とか must be とかあるように Don't be があると考えればいいのではないでしょうか。





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